単車の申請１件にかかる基本料金です。同一経路の往復２経路を含んだ料金となっています。

連結車両（トラクターヘッド＋トレーラ）の申請１件にかかる基本料金です。同一経路の往復２経路を含んだ料金となっています。

包括申請（同様の寸法車両を一度にまとめて申請する）において、型式が違う車両を追加していく場合に、基本申請料に加算される料金です。例えば、Ａ車両の申請にＡ’を追加する場合、15,000円＋6,000円となります。トラクタ・トレーラの区別はありません。

包括申請（同様の寸法車両を一度にまとめて申請する）において、同型式車輛のナンバーが違う車両を登録する場合に、基本申請料に加算される料金になります。トラクタ・トレーラの区別はありません。

多くの通行経路を申請する場合において、３経路目以降にかかってくる１経路あたりの追加料金です。

特殊車両通行許可申請を行う経路に「未収録道路」が含まれる場合、その道路名の調査および周辺地図の作成にかかる加算料金です。

特殊車両通行許可申請において「超寸法」と位置づけられる車両（例えば、特大の建設重機などを運搬する重セミなど）、または連結車両が狭い道路や鋭角交差点を通行する際に、厳密な寸法照合が必要な場合に国道事務所等から申請書への添付を求められることがあります。その際の作成にかかる追加料金です。

車両の寸法や積載物の大きさ等によって、国道事務所等から運行計画書の作成・提出を求められることがあります。その際の作成にかかる追加料金です。

特殊車両通行許可申請を行う際に必要となる車両の諸元に関する書類を弊所にて調達する場合に加算される料金です。外観図は、三面図・四面図などと呼ばれることもあります。お客様においてご用意いただく場合には料金加算はありません。

特殊車両通行許可書の期限が迫っている、または許可期間が過ぎてしまっているが許可書を更新したいといった場合に適用となる基本申請料金です。この料金の適用には、過去の申請書副本（控え）等があり、その資料のご提供があることが条件となります。

特殊車両通行許可書の期限が迫っている、または許可期間が過ぎてしまっているが許可書を更新したいといった場合に適用となる基本申請料金です。この料金の適用には、過去の申請書副本（控え）等があり、その資料のご提供があることが条件となります。

特殊車両通行許可申請をオンラインシステム上でできない場合があります。具体的には、国が直轄管理している国道を経由しない経路を申請する場合です。その際には国以外の道路管理者窓口へと申請書類を持参して申請しなければなりません。その際に適用となる基本申請料金です。

　上記金額には消費税は含まれておりません。

　実際の車両数、経路数にてお見積をさせていただきますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。